2009-10-02 ■ 河合隼雄「コンプレックス」は何度読んでもわくわくする。名著ですな。とくに、トリックスターのことや、夢の中の"私"についての下りは素晴らし過ぎる。ただいま様々準備中で、暫くは落ち着かないかもしれません。